理由

しじみにブランドは存在する?

しじみは小さな身にもかかわらず、豊富な栄養素が含まれています。
アミノ酸やカルシウム、鉄分や亜鉛といった栄養素がバランスよく豊富に含まれています。
中でもアミノ酸の中に含まれているオルニチンの含有量が食品の中でも最も多いということでも注目されています。

オルニチンには肝臓に効果があることが分かっていて、肝機能の向上につながります。
肝臓の負担も軽減されたり、肝臓の病気の予防にもつながります。
昔から二日酔いの朝食に蜆汁を飲むと回復が早いといわれ、よく食卓に並ぶという家庭もあるのではないでしょうか。

そんなしじみは日本で有名なブランドなどが存在しているのでしょうか?
薄い塩水でしか生息することがなきない生物です。
その塩水濃度は0.3%から1%が一番理想的な生息環境だといわれています。

普通の河川が塩水0%で海水が3%の塩水なので、海水と川が交わる地域がしじみの生息に適しているといわれています。
なのでしじみならどこの川でもとれると思われがちですが、限られた場所でか生息ができない生物です。
島根県の宍道湖でとれるものが最も有名で、しじみといえば宍道湖といわれるほど、全国的に有名で多くの人に認知されています。
すでにブランド化されているといってもいい、しじみの産地の一つです。
日本一のしじみの水揚げ量を誇っていましたが、今では全国2位の水揚げ量となっています。

そんなしじみで有名な宍道湖よりも多い水揚げ量を誇っているのが、青森県にある十三湖です。
津軽半島にある湖で、海水と淡水が交わり合い自然の栄養素が豊富に含まれている水の中で生息しています。
また青森県には小川原湖という湖もあり、しじみの収穫が行われています。

なので青森県は最も収穫できる県として認知されています。
青森県の中では、十三湖産、小川原湖産がブランドとして親しまれています。
しじみは限られた地域でしか収穫できません。
そのため収穫された地域の名前を付けられたブランドしじみが増えてきています。

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