理由

一日どの位しじみをとると良い?

今健康志向が高まっている時代です。
食品に関しても体にいいといわれているものは、積極的に摂取する人が増えてきています。
生活習慣を見なおすようになったのには、生活習慣病が注目されるようになったからです。

生活習慣病は、毎日の食生活や生活スタイルによって引き起こされるものです。
悪環境が続くと、ガンや心筋梗塞、糖尿病など命に関わる重要な病気を生み出してしまいます。
だからこそ毎日の食生活を見なおすことが重要だといえます。

そして体にいいものとして昔から知られている食品が数多くあります。
その中でも豊富な栄養素が含まれているものとして、しじみがあります。
しじみは、よくみそ汁の具に使用されることが多いです。

江戸時代よりも昔から、肝臓に効き目があるいわれている食品です。
そのため、お酒を飲み過ぎてしまった翌日の朝食でしじみの味噌汁を飲む人という習慣があったほどです。
しじみにはアミノ酸やミネラルやビタミン類が豊富に含まれています。

アミノ酸中には、オルニチンやタウリンといった栄養素が含まれています。
中でもオルニチンを摂取するならしじみが一番含有量が多いといわれています。
ミネラルでは鉄分、カルシウム、亜鉛、銅などが含まれていています。

貧血予防や骨を強くするためには必要な成分だといえます。
そしてビタミン類もB2、B16、ビタミンEが豊富に含まれています。
中でもビタミンB12の含有量がとても多いという特徴があります。

これらのビタミン類は、成長ホルモンを活発にする働きやたんぱく質を作り上げるために必要なビタミンです。
しじみは貝の中でも小さい身でありながら豊富な栄養素が含まれています。
一日で13グラム程度とるだけでも必要な栄養素を補うことができます。

しじみの特徴として、より豊富な栄養素を摂取するためには、冷凍のしじみを使用するのがお勧めです。
冷凍のしじみの方が、オルニチンの含有量が8倍に増えます。
またしじみのうまみ成分であるコハク酸も3倍近くになるので、よりおいしく豊富な栄養素を得ることができます。

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